ENEOSドライアイスジャケット

ENEOSドライアイスジャケットについて

猛暑のハードワークに
ドライアイスのパワーを

ドライアイスの入れ方説明とドライアイスジャケットを着用している男性

ENEOSドライアイスジャケットとは

現場の声を元に開発した自社製品
ENEOSグループ内
700名にて実証テストを実施

  • 「作業効率が上がったため工期が大幅に短縮できた」
  • 「これまで使ったどの熱中症対策用品よりも涼しい」
  • 「暑さのストレスから解放され助かった」

といった多数の声が寄せられました。

既存の熱中症対策用品との比較

条件/熱中症対策製品 保冷剤入りジャケット ファン付き作業服
(空調服)
ENEOSドライアイスジャケット
冷却効果の持続性
防爆エリアでの使用
静音性
高温環境(気温36℃以上)での効果
使用中の状況 保冷剤が結露し衣類がウェットに 高温環境下では温風を吸い込む 昇華するため衣類はドライ状態をキープ

こんなお困りのある方に!

  • 既存の熱中症対策グッズでは冷却効果が足りない
    ※気温が40℃を超える高温作業場所等
  • 作業場所で空調服が使えない
    ※防爆エリア、多量の粉塵が舞う場所等

ENEOSドライアイスジャケットの仕様およびサイズ

おすすめの使用方法(ご参考)

手のひらを冷やすことで効果的な熱中症予防ができます。

手のひらにはAVA(動静脈吻合)と呼ばれる血管があり、適度に冷やすことで体温を下げる効果があります。
休憩中、空いた時間などにドライアイスジャケットの脇に手を入れることがお勧めです。

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使用上のご注意